8月のこの時期になると、
私は過ぎ去った出来事、失われたもの、
消えた人
といったものを
思い出したくなるみたい。

というのは、
8/11(月)は30数年前の卒業生と
ランチのアポがあったので、
出かける前にスマホを見たら、
去年も北千住で
20数年前の卒業生と昼飲みしていたらしい、
こちら
とfacebookさんが教えてくれた。
それも同じお蕎麦屋さんでだ。

(↓今回、写真は撮ってなくて
 これは去年のものだけどほぼ同じ:笑)

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今回お会いしたのは
90年代初頭に通ってくれた卒業生のK君、
そしてその仲介をしてくれたのは
ジャスコ時代からご縁のあるTちゃん。

3人で色んな話をした。

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(↑↓北千住の森鴎外住居跡地も
 歩いたんだけど
 しゃべりすぎて説明できず。。。

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創業時の1990年代、私は30代。
今とは違って情報は少なく、
時代の空気は荒っぽかった。

だから自分の言動もやばかったなぁ。
反省。

それでもアラセブンティー^^の今、
思うことは
「あの時、決意してよかったなぁ」
「思い切って行動したもんだなぁ」
「やっぱ、やっとくもんだなぁ」。

月曜は小雨が時折交じる中、
蕎麦屋で昼飲み、
電機大の構内のカフェでお茶、
と場所を変えながら
昔話と近況であっという間に夕暮れに。

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手土産好きの私なんだけど
(と弁明:苦笑)
今回はあえて手ぶらで行った。
そうしたらなんと二人は
別れ際にお土産を差し出してくれた。
恥ずかしい~。
でも嬉しい~。
根無し草で生きているから、
年下から思いがけない
プレゼントをもらうのは
とってもありがたいこと。

(↓ありがたすぎて即、仏壇に)

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たくさん昔話をした後の心境を
最近取り寄せた本の一節が
ずばっと書いてくれている。
ちょっと長いけど引用。



「人生で一番後悔していることはなんですか」
と六十代の貴婦人に訊ねました。

いつか外国に行きたい、
いつか華道もやってみたい、なんて思ってた。
けど、就職して仕事して結婚して
出産して育児もして、
お金も時間も体力も余裕も小鳥みたいに消えていく。

「いつかは来ない」と知った。

外国語を学んでから、とか、
お金に余裕を持ってから、
では遅かったの。

思ったその日その瞬間動いておけばよかった。
どんなに不完全でも、
不完全のまま動くしかなかったのよ。

そう彼女は語ったのです。

私にも心当たりがある。
「事前完璧主義」に陥ると
一歩も動けなくなるものです。
ベストなタイミングは、永久に来ない。

はいあなたの出番です、
なんて調子の良いコールは滅多に来ない。
必要なものは、現地調達するしかない。
拾いながら走っていくしかない。
扉を叩きに行くしかない。
どうやら人生は、そういうもののようです。
完璧主義にできることは限られている。
「野蛮であれ」ということです。

~F:著『20代で得た知見』
 KADOKAWA (2020/9/19)からの抜粋~

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「野蛮であれ」
はFさんが
20代に向けて発したキーワードだけど
人生の終焉を意識し始めた私のような人が
来し方を振り返るのに
ふさわしい言葉でもあると思う。
そして勿論アラ古希が
これからの残りの人生のために
目の前に掲げておくのもよいと思う。

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とにかく8月のお盆前後は
私の原点を振り返らせる
そんないじらしい扉がなんだか開くようだ。


【補記】

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(2)認定トレーナーの開講日程 を7/27付で更新
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