個人ブログを
変えないと変えないと、、、
と思って10数年。(苦笑)
こちら

ついに見れなくなったけど、
下記のmixi(今どき~?と言われそうかな)
に全ての過去ログあり。
こちら

ついにサービス終了と数か月前に連絡が来て、
重い腰をあげて今日からこちらに。

でも用語がわからないことだらけで、
HPリンクもまだ出来てなく、
テーマ設定とかデザインとか、
おいおい直していく予定ですので
よろしくお願いします。

~~~~~★~~~~~

人混みは嫌いなので
毎年私の連休は靴箱整理や
床下収納の掃除とか
ゴキブリ駆除剤の入れ替え、
敷物など大きなものの洗濯等で
過ぎていく。

とはいえ前半は
アメブロに書いたように→ こちら 
落語家の講談のように
久しぶりの出前講座がよい思い出一頁。

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気心の知れた常連の方々なので
テンションは私だけでなく
みんな、あがっていて、
改札口で少女のように再会を喜び合い、
開始前のランチでは
生き生きと近況報告。

そういえば人気文筆家のnoteに
この前こんな文章があった。


犬のかわいさについて考えていたあるとき、
「しあわせをまったく隠そうとしない」
という特性が犬にはあるのではないか、
と思い至った。

うれしいときには全身でよろこび、
興奮したときには全身で興奮を表現する。
なにひとつ隠そうとせず、
隠す必要も感じていない。

(中略)


そういう底抜けの素直さがつまり、
犬のかわいさであるのかもしれず、
おそらくそれは人間にも当てはまるはずだ。
とくに喜びや驚きは、
まったく隠す必要のない感情である。

喜怒哀楽の「怒」以外は、
なにもこらえるものじゃないよね。

 ~古賀史健さんの note 
  『 涙をこらえず、
   笑顔もこらえない。』より抜粋~

自分が若かった時代は
どこか影のある人が知的で、
明るくて元気なキャラは
三枚目認定だったけど、
今の時代は、そして還暦を過ぎたら、
これは違うんじゃないかな。

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斜に構えて楽しい気持ちや
嬉しい気持ちを抑え込んだり、
隠したりするのはもったいない。


カーブスに行くと、
目が合って会釈しても、
スタッフが笑顔で挨拶しても
ずっとむすっとしている人がたまにいる。
あの人、色んな意味で損しているなぁ、
って思う。

古賀さんが書いていらっしゃるように
私はこれからも犬派(?)になって
(戌年だしって違うか:
喜怒哀楽の中の怒ること以外は、
こらえず、
泣きたい時は泣き、
笑いたい時は周りの迷惑にならない程度に
思いきり笑う人でいよう。

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画像はそんなランチ風景@清澄白河。
「東京ジンジャー」という生姜料理のお店。
前回食べた生姜焼き定食が
こちら 美味しすぎてリピ。
でもカレーとかパスタもあってどれも美味しそう。

【補記】
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