一昨日の土曜の昼下がり、
昨年からにわかファンになった志の輔さんの
落語を聞きに一人いそいそとお濠のそばへ。

冬のパルコ劇場に振られ、
夏の忠臣蔵もダメ、来月の横浜も惨敗。
(春の横浜だけは当選→ こちら)
だからやっと手にした志の輔落語の席は
「かの20」と記してあるので二列目と思っていたら、
東京会館は五十音順でなく、いろはに順で
「か」は昨年と同じような後方席だった。→ こちら

といっても私には双眼鏡並みの
オペラグラスがあるので問題なし。


それに今回はなんと神田伯山さんの講談付。
初めて聞く講談だし、
彼の毎週金曜の夜のラジオでの
品のいい悪口(爆)が大好きなのでお得感満載。
唯一残念だったのは、
この二人の前に出た志の輔さんのお弟子さんの
二本の落語は後の二人の芸のレベルが凄すぎて
全く記憶がない、ということ。
というか酔いが廻ったようでうつらうつらで。


(↑幕の内弁当付きなので、当然ビールをオーダー)
高いチケット代なので「もったいないことをした」
と思っていたら、
最後に登場の志の輔さんが
枕でそんな私の後悔を見透かしたように
彼が能を観に行って寝てしまった話をした。
(↑びっくりなシンクロ!)
志の輔さんは鑑賞後に招待してくれた
人間国宝の楽屋に行って謝ったら、
「能は夢かうつつかの世界の話ですから
それでいいのです」と言われたそう。
だから一昨日の志の輔さんは
「落語は夢の中のようなお話ですし
お弁当の後で眠くなる時間ですから
舟をこぎながらでもいいんです、
スマホさえ鳴らなければ」と。

(↓ビールのあてにも丁度よい幕の内)

で、ちょっと寝たので
しっかり鑑賞できた伯山さんの演目は
大食漢の松五郎が横綱に出世していく、
という実在の人物の話で、
定評通りの迫力と人物描写力で
稀代の講談師と絶賛されるわけだと納得。

トリの志の輔さんの演目は新作もの、
「メルシーひな祭り」。
彼曰く、
「20数年前に冬のパルコ劇場用に創作して
何十回もやって飽きてしまってお蔵入りしたけど、
あの頃はなかったインバウンドという言葉が
当たり前になった今、改めて」とのこと。
といっても昨年からのビギナーにはお初で、
いや~、よかった~!
笑った~、そして泣けた~!


話はフランスの特使夫人と娘が
たまたま雑誌で見たひな人形に
素晴らしい顔を描く職人の工房が
成田空港に近い町にあるので、
帰国前の空き時間に「立ち寄りたい」
と言い出すことから始まる。
名も無き町の人々のおもてなしが
すっとこどっこい満載で展開していく。
とにかく今回もすごい話芸だった。
その母娘をそこの商店街に案内中に、
実はその職人さんは顔を描く専門で、
彼のところにはおひな様の
頭部分しかないことが判明する。
当然外務省はあわてふためき、
人々はそれに巻き込まれて行き、
皆があきらめたその最後に・・・。
この先は聞いてのお楽しみだけど、
一言で言うと
「しくじり」からの「復活」ってのは
やっぱりいいな~。

(↓会場の東京会館は歴史と気品があって好き)

体験したいものをこの目と耳に、だ。
余談だけど、
落語が終わったら腹ごなしに
一駅歩いて銀座のデパ地下を、
と思ってたら都心はまたもやゲリラ豪雨。
(東京会館前の雨脚)
↓

あきらめて帰宅したら
住まいのエリアは警報は出てなく、
雨量は大したことなかったようだけど、
油断できない今年の晩夏。
昨年からにわかファンになった志の輔さんの
落語を聞きに一人いそいそとお濠のそばへ。

冬のパルコ劇場に振られ、
夏の忠臣蔵もダメ、来月の横浜も惨敗。
(春の横浜だけは当選→ こちら)
だからやっと手にした志の輔落語の席は
「かの20」と記してあるので二列目と思っていたら、
東京会館は五十音順でなく、いろはに順で
「か」は昨年と同じような後方席だった。→ こちら

といっても私には双眼鏡並みの
オペラグラスがあるので問題なし。


それに今回はなんと神田伯山さんの講談付。
初めて聞く講談だし、
彼の毎週金曜の夜のラジオでの
品のいい悪口(爆)が大好きなのでお得感満載。
唯一残念だったのは、
この二人の前に出た志の輔さんのお弟子さんの
二本の落語は後の二人の芸のレベルが凄すぎて
全く記憶がない、ということ。
というか酔いが廻ったようでうつらうつらで。


(↑幕の内弁当付きなので、当然ビールをオーダー)
高いチケット代なので「もったいないことをした」
と思っていたら、
最後に登場の志の輔さんが
枕でそんな私の後悔を見透かしたように
彼が能を観に行って寝てしまった話をした。
(↑びっくりなシンクロ!)
志の輔さんは鑑賞後に招待してくれた
人間国宝の楽屋に行って謝ったら、
「能は夢かうつつかの世界の話ですから
それでいいのです」と言われたそう。
だから一昨日の志の輔さんは
「落語は夢の中のようなお話ですし
お弁当の後で眠くなる時間ですから
舟をこぎながらでもいいんです、
スマホさえ鳴らなければ」と。

(↓ビールのあてにも丁度よい幕の内)

で、ちょっと寝たので
しっかり鑑賞できた伯山さんの演目は
大食漢の松五郎が横綱に出世していく、
という実在の人物の話で、
定評通りの迫力と人物描写力で
稀代の講談師と絶賛されるわけだと納得。

トリの志の輔さんの演目は新作もの、
「メルシーひな祭り」。
彼曰く、
「20数年前に冬のパルコ劇場用に創作して
何十回もやって飽きてしまってお蔵入りしたけど、
あの頃はなかったインバウンドという言葉が
当たり前になった今、改めて」とのこと。
といっても昨年からのビギナーにはお初で、
いや~、よかった~!
笑った~、そして泣けた~!


話はフランスの特使夫人と娘が
たまたま雑誌で見たひな人形に
素晴らしい顔を描く職人の工房が
成田空港に近い町にあるので、
帰国前の空き時間に「立ち寄りたい」
と言い出すことから始まる。
名も無き町の人々のおもてなしが
すっとこどっこい満載で展開していく。
とにかく今回もすごい話芸だった。
その母娘をそこの商店街に案内中に、
実はその職人さんは顔を描く専門で、
彼のところにはおひな様の
頭部分しかないことが判明する。
当然外務省はあわてふためき、
人々はそれに巻き込まれて行き、
皆があきらめたその最後に・・・。
この先は聞いてのお楽しみだけど、
一言で言うと
「しくじり」からの「復活」ってのは
やっぱりいいな~。

(↓会場の東京会館は歴史と気品があって好き)

ところで最近行った近所の整体院の
ラジオから流れてたネタだけど、
↓
「65歳まではやりたいことを優先すべき『元気期』、
75歳までは『おだやか期』で、
充実した思い出づくりはここまでに」だそう。
(↓この優雅なデザインも鑑賞前のテンションをあげてくれる)

ちなみに75歳以降は『しんどいかも期』で、
最期をどこで迎えるかを決め、
無理なく過ごす時期だそう。

ラジオから流れてたネタだけど、
↓
「65歳まではやりたいことを優先すべき『元気期』、
75歳までは『おだやか期』で、
充実した思い出づくりはここまでに」だそう。
(↓この優雅なデザインも鑑賞前のテンションをあげてくれる)

ちなみに75歳以降は『しんどいかも期』で、
最期をどこで迎えるかを決め、
無理なく過ごす時期だそう。

私は今「おだやか期」で、
あと7年後には「しんどいかも期」に。
もちろん個人差はあるのだろうけれど、
あと7年後には「しんどいかも期」に。
もちろん個人差はあるのだろうけれど、
心しておこう。
今月はもう一つお芝居を、
再来月はミュージカルを予約している。
生きているうちに再来月はミュージカルを予約している。
体験したいものをこの目と耳に、だ。
余談だけど、
落語が終わったら腹ごなしに
一駅歩いて銀座のデパ地下を、
と思ってたら都心はまたもやゲリラ豪雨。
(東京会館前の雨脚)
↓

あきらめて帰宅したら
住まいのエリアは警報は出てなく、
雨量は大したことなかったようだけど、
油断できない今年の晩夏。
【補記】
(1)8/1付でHP更新→
(↑2025年の秋にHPのURLが変わりました)
(2)認定トレーナーの開講日程 を7/27付で更新
(2)認定トレーナーの開講日程 を7/27付で更新
→
(3)この内容とはまた違う観点で綴る
アメブロ「ワンセルフカードの広場」
→
(4)古い個人ブログはmixiで読めます。
ご興味あったら→
ご興味あったら→
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