「大手企業の夏のボーナスが、
 平均100万円を超えた」というのを
夜のテレビのニュースで少し前に見た。

丁度それが流れた時に
弟が仕事を終えてこっち
(私が生活しているほう)に入ってきて
二人で「すげえ~」と呻いた。

ホント、うらやましい。

20代は勤めていたから
ボーナスをもらえる身だったけど、
なんせボーナスが低いサービス業だった。

当時のニュースで
「今年のボーナスは平均して
 給料の4か月分(あるいは5か月分)」
と流れているのを
「夏と冬を合わせてだ」
と思っていたくらいお金に疎かった20代。
(あっ、今も・・・:苦笑)

30歳になったのを機に
勤め人人生にピリオドを打ったから、
かれこれ37年間、
ボーナスをもらわない人生。

と、哀れっぽく書いているけど、
起業した当初は景気がバカみたいによくて
友人と共同経営での株式会社から、
役員報酬という形で報酬を得ていた。
しかしそういう利益は
数年で出なくなり、今に至っている。

とはいえ
「これは自分の選択の結果」と
思っているので、
後悔は一ミリも無し!

この先もこれでよし!、
と思っている。

そんな私だけどおもしろいことに、
日常のなかで時々「ボーナス」
という言葉を口にしている
ことに
最近気づいた。

(↓息子さんがこだわり農法で
  育てている鹿児島のスイカ)

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(↓みずみずしさが格別)

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それは主に懇意にしている卒業生や
仲良しの友人から
何かが届くと
「ボーナスだぁ」
と思いながら開封したり、食べたり。

ときには仲良しのご近所さんに
「ちょっとしたボーナスが~!」
とおどけながらおすそ分けしたり。

(↓この艶だけでウットリ)

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こういう時の私の言う「ボーナス」は
「ご褒美」という意味だ。

(↓潮風で甘さと食感が格別な二品)
 
20260706_113821(1)

それと20年位前は本を立て続けに
三冊出せたので、
その印税のことを
「ボーナスみたいなもんが入った」
と浮かれていい肉を食べに行ったりも。

ところで今ふと「ボーナス」って
どこの国の言葉?と思ったので調べたら、
語源は古代ローマ神話の
豊穣と成功を司る女神
「ボヌス・エヴェントス」に由来する
ラテン語の「bonus(ボヌス:良い)」だそう。

(↓昨日届いた「贈りんぼ」からの東北の美味しいもの)

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それが転じて英語で「bonus」
=賞与という制度が生まれ、
日本ではそれを使っているよう。

ちなみにこの仕組みを
日本で初めて導入した人物は、
三菱グループの創業者、岩崎彌太郎だそう。

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「良い」という言葉が語源で、
「豊かさ」や「成功」の女神が、、

と思うと、
よい言葉に思えてきた。

そして都合よく拡大解釈をしてみれば、
私は沢山のボーナスを
ず~っと途切れることなく、
人様から頂いている人生だ。

ボーナスって、案外、いい言葉だなぁ。
感謝、感謝だ。

【補記】
(1)7/1付でHP更新→ こちら
   (↑2025年の秋にHPのURLが変わりました)

(2)認定トレーナーの開講日程 を6/27付で更新
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