寒暖差アレルギー?、花粉症?、風邪?
と思うほどここ数日は
鼻が突然詰まったり、ダラダラ出たり、
やたら眠かったり。
しかし熱はないし、食欲は大いにありだし。

で、今日はなぜか大復活。
(やっぱり天気や気温が要因か?)

~~~~~★

この前の日曜日は三越本店のイタリア展に。

銀座松屋の催事が割とすいていて
→ こちら
楽しめたのでデパート催事にまた行きたくなって。
で、甘く見ていたら、今回のはすんごい人出。

といっても午前11時に着いた時は
そうでもなかった。
それなのに30分もすると状況は一変。
特にワインのコーナーと
ジェラートのイートインは近寄れず。

人の背中越しに見える看板には
なかなかのお値段が書いてある。
ワインは一本最低3,000円からだし、
ジェラートは小さなカップに
2種盛られているのが1,350円也。

庶民は相手にしてないのだろう
としょぼくれてトボトボ歩いていたら、
客がいない店、発見。

それはカンノーロ

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あのゴッドファーザーに出てくる、
お菓子
ではないの~、
と昭和30年代生まれは大興奮。

映画を実際に観たのは二十歳過ぎての
リバイバル上映館だったけど、
それまでのハリウッド映画とは
なにもかもが違っていて度肝を抜かれた。
その後レンタルビデオで第三シリーズまで見たし
テレビ放映の際の録画は今でも残してある。

とにかくその中で出てくる
シチリア島の伝統菓子「カンノーロ」と
40数年ぶりに遭遇できたのだ。

映画の中では立派な箱に入って
ゴッドファーザーに献上したり、
これに毒を仕込んでの壮絶な殺害シーンも。

で、肝心のプライスは
小さくて一本750円也。
う~~ん。。。。

でもこのお店はカンノーロだけで勝負、
という潔さだし、
その場でクリームを絞って詰めてくれているし、
日本では知名度が低いせいか
誰も立ち止まらないしで、
一本だけプレーンなのを買ってみることに。

何層にもなった独特の皮の食感が味わえるので
これはすぐにでも食べたい!と思って、
「ここで立ち食いしてよいか?」
と聞くと、ダメだと。
まぁ、そうよね、お上品な三越さんだものね。

しかたない、
階下のトイレか、
帰りの駅のホームで食べる?、
なんて思ったけど、
ひらめいたのが一つ上の屋上階。

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折しも天気がよく、自販機もあるし、
清潔なテーブルや椅子もいっぱいあって、
さすが三越本店さん。
これからはもっとここを利用しよう!

で、いざ、実食!

中のクリームはカスタードではなく、
本場どおりにリコッタクリームチーズで、
とっても美味しかった~!

甘いものでエネルギー補給したせいか、
あの大混雑の海に戻る意欲が湧いた。

しかし、戻った催事場は更に混んでいた。。。

そんな中でちょっと立ち止まると、
商品説明を丁寧にしてくれたり
親切に試食をさせてくれるお店も何軒かあって
どれも通常味わってきたのと違う美味しさだった。

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何よりも店主さんの
商品愛をひしひしと感じたので、
もうこれは「寄付」と思うことに。

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一通りいろいろと買ってから、
そうだ!、GWに会えるはずが
今回は会えなくなった贈りんぼにも!
と思ってまた戻ってほぼ同じものを買ったり。

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気づくと、すごい量の荷物になったが
宅配コーナーがあったので、
手続きをして帰途に。

だからいろいろとグルグルとウロウロを繰り返し
大変効率の悪い買い物だったけど、
楽しかったし、
ちょっとしたプチ旅気分も味わえた。

「効率ってのはな
 牛にジェットエンジンをつけるようなもんだ 
 速くても台無しだろ?」

 ~世界を旅するKADさん:著
 『世界100カ国の旅で出会った人たちが
  教えてくれた人生で大切なこと』
 (ディスカヴァ―21)~

急いだせいで見逃す景色がある。
効率を優先したせいで
味わえないものがある。


20260502_111825(1)

なんせ今の自分は
介護も事務所の維持も無くなったのだから。

非効率、万歳!


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