やり残しや、知らないことが
山積みのままだったとしても、
それとは別に
「これで十分満足」と思えたら、
それはそれで幸せなことでは?
と痛感するここ最近。

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(今日の画像は全て月曜日の通院の際に撮影)

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というのは今年も(苦笑)遠出はしなかったけど
桜を5回に渡って味わえたから。

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それは、
先月の落語での花見の演目に始まり、
数日後に東京タワーを眺めながら桜を愛で、
→ こちら
今月に入っては日本橋コレド裏で
思いがけず見事な桜に出会い、
→ こちら
この前の日曜は旧友を
千住の大踏切の桜並木にご案内した。
→ こちら

そして最後は月曜日(4/6)のことになるが
通院の際に加賀の桜並木を満喫。

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加賀といっても石川県でなく、板橋区の加賀。
ここは大学病院のあるところで
裏は石神井川沿いに壮大な桜並木が広がっている。

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これを見ると26年前に病棟の窓越しに
大きな不安とすがるような希望を抱えて
眺めたことを思い出す。

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ちなみに東京なのになぜ「加賀」かというと、
調べると江戸時代に加賀藩、
前田家の下屋敷があったらしい。
(そのせいかここのエリアだけ、
 凛とした空気感が漂っているような気も?)

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(↑院内からも見えるので待ち時間も気にならない)

今回の通院日は当初は4/13と
ドクターから提示されたのだけど、
内心「これでは桜が見れない」と思い、
変更してもらったのだ。
今年はすでに葉桜だったけど、
およそ千本にも及ぶ桜はとにかくお見事。

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病院から帰宅しての夕方、
例によって台所のラジオをつけたら
今年の桜見物を締めくくるかのような話が流れ、
しばらくポワ~ンとしてしまった。

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もう一度味わいたくて検索したら
それは一倉 宏(いちくら ひろし)さんという、
(コピーライター、作詞家)の方の
知る人ぞ知る作品のよう。

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『国語の先生がしてくれた「桜」の話』

日本の昔のひとのつくった詩 歌を読むと
「桜」という花を 
単純に「好きだ」ということはなく
むしろ「悔しい」とか「悲しい」「切ない」
という気持ちで 表現しています

「桜の花」は美しいけれど 
あまりに短い時間で散ってゆく
そのことに「胸を痛める」歌ばかりなのです

先生は これが「愛する」ということばの
ほんとうの意味ではないかと思います

桜の花は 咲いて散るまで わずか数週間
けれど 私たちのいのちだって 
やはり限りあるものです

日本人が 桜の花からもらったものは
そんないのちの 
いま生きている時間の
かけがえのなさ 愛おしさ 
だったのではないでしょうか

※全文は→ こちら

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無限に広がり続ける世界と
移ろっていく季節の中で、
「よく生きる」ってことは、
「あれもこれも・・・」と欲張るんじゃなくて、
「これで十分満足」と思えるものにだけ、
いのちの時間を注ぎきる
ことでは?

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そんなことを感じさせてくれた
今年の桜とラジオで知った桜にまつわる
味わい深い話。

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月曜は名残の桜を夢中で一杯撮ったので
似たようなのだけどただ貼り付け。
(苦笑)


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短い動画も慣れないけど撮ったけど
ここにはどうも(?)貼れないので
facebookに。

※昨年も似たような画像を
 アメブロに載せている
 → こちら


【補記】
(1)4/1付でHP更新→ こちら
   (↑2025年の秋にHPのURLが変わりました)

(2)認定トレーナーの開講日程 を3/26付で更新
   → こちら 

(3)この内容とはまた違う観点で綴る
   アメブロ「ワンセルフカードの広場」
   → こちら

(4)古い個人ブログはmixiで読めます。
   ご興味あったら
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