根岸散歩を書くと前回書いたけど
それをすっ飛ばして
土曜の夜の「はじめてのシャンソン」
備忘録を兼ねて。

(↓暖かい夜で青山界隈は緑が多くて気持ち良かった)

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といってもアメブロに結構書いたけど、
→ こちら 
まだ心地よい余韻が残っているので。

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思えば今年は春のお能、夏の落語と歌舞伎と
この歳で恥ずかしながらのお初鑑賞が続き、
どれもとってもよかったので
秋は何かまたと思っていた時に
ほぼ日が初挑戦でコンサートを、
それもシャンソンをやる
、というのを読んで。

敷居が高そうなシャンソンだけど、
ほぼ日がやるなら大丈夫そうだし(?)、
歌う神野美伽さんも
演歌畑から離れての初トライだし、
首のお病気を乗り越えてという記事も読んで
こちら 
セカンドキャンサーサバイバーとしては
俄然行きたくなって。

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誰も誘わず一人で行った。

一人で来ている人もいらっしゃったろうけど、
チケットはなぜか最前列の真ん中。
業界人のような方々の真っ只中、
という流れになりどぎまぎと着席。

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でもスタート前にパンフレットに
目を通すと
シャンソン歌手のソワレさん
(超ビギナーなんで全く存じ上げず)が


シャンソンの孤独はしみったれてないの。
背筋がピンと伸びてる。

(中略)
若い人も、大人も、ひとりで
どんどん外に出たほうがいいと思います。

人はひとり。
でも、人に出会うから。


と書いていらして、
気持ちが落ち着いたところで
コンサートがスタートし、
あっという間に
「オー、シャンゼリゼ」
を皆で合唱してのフィナーレに。
昔からよく知っているメロディーなのに、
よその国の歌なのに、
単純な歌詞なのに、
なんだかほろりと涙がこぼれた。

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しかし出口に行こうとすると長蛇の列。
それは受付に飾ってあった赤い花々を
スタッフが小分けにして手渡ししていたから。

(↓地下鉄を待つ間のホームにて)
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頂けるのならと行列嫌いなくせに、
気をよくして列に並んだ。
いざ自分の順番が回ってきたら
結構な本数の花を渡された。

全部は悪いと思ってその中の二本だけを。
しかし駅に向かう道には
結構な本数の赤い花々を抱えた人々・・・・。
こういう時は欲張ればよかったのかも。


とはいえバッグに差し込んだ花の赤と
ソワレさんの言葉に元気をもらい、
地元まで戻ってどこかで遅めの夕飯と思ったけど、
天気の良い土曜の夜はどこもいっぱい。。。。
何度か足を運んでいる居酒屋さんだけが
一席だけかろうじて、
待っていてくれたかのようにあいていた。

まわりは二人連れやグループで賑やだったけど
ソワレさんの言葉を思い出し、
堂々と。
(笑)

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しみったれでないオーダーを、
なんて考えていたら、
ちくわのなんだか焼いたようなのを
お通しとは別に無料サービスで
笑顔で持ってきてくれた。

シャンソン、いいなぁ。
習ってもよいかも?

とほろ酔い気分で検索したけど、
この町にはそんなお教室はなかった。

隣の駅にはあったけど
講師への評価が恐ろしく低く、
否定的コメントが多すぎて一気に冷静に。

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そんなふうにして
のん兵衛女の週末の夜は更けていった。

頂いた二本の赤い花は今日もまだ健在。
あの日の夜の残り香を放っている。

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【補記】
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